Be simple, Be direct..
Keisuke Fukase.
Keisuke Fukase.
今、世界中で多くの人があらゆる宗教を超えて直接ガイドから導きを得ることができることに気づき始めています。
癒しというのは、特殊な手法、特別な才能、一部の偉い人からしか得られないのではなく、誰もが等しく自らの人生で、日常において穏やかに、聖なるガイドからサポートされるようになっているのです。
この気づきは波紋のように広がっています。
そして2018年、ガイドは多くの人と分かち合える準備が整ったとして、
『聖なる目覚めの輪:セイクレッド・アウェイクニング・サークル(Sacred Awakening Circle)』というビジョンを示しました。
波紋はさまざまな色を反射して丸い虹のように見えますが、どの色(波長)も決して分離などしていません。
それぞれが美しく輝いているけれど、どれが一番綺麗かということはありません。
そもそも「それぞれ」という分離の思考では捉えられないのがグラデーションです。
グラデーションというのをどんなに微分しても僅かにグラデーションの変化はあるもので、「これが一色だ!」など決定できません。
一問一答で分かりやすい答えを望むのがエゴの思考の特徴ですが、単色で決定できないのがグラデーションなのです。
スピリチュアルな真実はエゴの小さな頭では到底理解など出来ないものです。
それはまるで、大海を小さなコップの中に入れようとすることに似ています。
理解は難しいのです。それに、今のあなたが納得できるかできないかということではありません。
大海を知るには勇気を出して飛び込むしかありません!
実際の海に飛び込むと息が出来ずに溺れてしまいますが、スピリチュアルの海では決して溺れることはありません。
この大海は、別名「愛と命と光」と呼ばれるもので、本来の「自己」としてあなたは魚なのです。
つまり、飛び込んでみて初めて、あなたは「水を得た魚」になるのです!
癒しの道とはあなたが一人で歩むものではなく、私たち全員が一人として進んでいくものです。
2018年は霊性の変革期の中でSACの準備が始まりましたが、
2019年元旦にガイドは『明晰な霊性(The Clear Spirituality)』というのを人々に送り始めました。
今後、ガイドが送る『明晰な霊性』の情報は『ガイドの授業』メルマガにて随時お送りいたします。このメルマガへの登録は無料です。
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★ガイドの授業を多くの人と共有する会
より深く、より効果的にガイドの授業を受けたいという皆さまに少しでもご参加いただきやすいようさまざまな活動を行なっていきますので、ご興味がございましたらご参加ください。
★会員制である理由
より深く学びを進めたい行く人と、初めてガイドの授業を体験する人の内容に違いが出るからです。初めての人には幸せな人生のための基礎知識として、簡単なコネクションやドリーミングやガイドなどの解説を中心に講座を進めていきます。SACにご入会されて深く学びたい人には、ガイドとのつながりを実感するコネクションや、ドリーミング・ワーク(エネルギー療法のようなもの)などの講座を行います。
★会員制ですが、2019年12月から会費制ではなくなります。どなたでも無料でご登録いただけます。
「癒し」というのは、エゴの罠に気づき、罪を見つけては赦し、平和と幸せの中で「愛の拡大」が自然に起きながら、穏やかに全一性に目覚めていくことです。この癒しの道を効果的に歩むには、ガイドとの長期的で意識的なコネクションが必須となります。
ガイドの授業は頭で「理解」するものではなく、人生を通して実際に歩む「道」で、短期間で理解することは難しいのです。
SACへの入会は「初級コネクションについての説明を必要としない者」という意味での自己申告となります。
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Pigmentとは顔料のことで、自らが「光」であることの気づきはないけれど、確かに何かの色(個性)を持っている者ということを現しています。
「世界には光もあるが闇もある。こんな世界で自分は物質的な身体と管理が必要な精神を持ち、他者と肩がぶつかってはイライラしながらお互いの違いを見る。人生とは生存と獲得の不安に満ちていて、過去の後悔と未来の期待の上に毎日が忙しく回っている。世界が狂っているのだろうか、自分が狂っているのだろうか。価値観の違いが個性なのだろうか、どちらがより価値が高いのだろうか…Pigment」
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Photonとは光子のことで、自らが「光」として振る舞い出した者ということを現しています。
「太陽は自らが光であることをどうやって知ることができるのだろうか。自信を無くせば世界は暗くなり色は消える、希望に溢れれば色彩豊かに輝き出す。もしかすると世界の変化とは在り方の変化なのかもしれない。でも、私はどのように在り方を整えたら良いのか知らない。だから、それを思い出させてくれる力につながろう(コネクション)。そして私は光という在り方で生きよう(愛の拡大)。いつしか全一なる光として輝くだろう(本来の[自己]への目覚め)…Photon」