「ガイドの授業」

スピリチュアル・ドリーミング(絵)のセッションを始めた頃、1週間に3回くらい、AM3:00や4:00に「ガイドの授業」は始まりました。

私は幼い頃から明晰夢で起きた後も夢の記憶はそのまま残っていることが多いのですが、「ガイドの授業」では夢の質が変わります。

質が変わるというのは、言葉で表現しにくいのですが、胸が開かれて、夢の色合い、感覚、音、感情が変わるような感じです。

「ガイドの授業」のテーマは「本来の“自己”への目覚め」についてですが、内容は「世界のしくみ」や「意識の構造と使い方」、「エゴの罠」、「愛の拡大」、「知覚の解放」、「目覚めのステップ」など様々です。

例えば「世界のしくみ」には、ドリーミングが出てきますし、それ以外にもパラレルワールドや超次元について出てきました。

「意識の構造」には、霊と魂の関係や、エゴの正体、意識の作用と使い方も出てきました。

興味深かったのは「愛の拡大」と「知覚の解放」で、人生で一番重要な“特性”という概念でした。

“特性”の概念そのものはとても単純なのですが、「世界のしくみ」と「意識の構造」と「目覚めのステップ」を知らないと理解することがとても難しいのです。

つまり、人生で一番大事なことなのに、普通に生きてて学ぶことは稀だということです。

学び始めてから半年も経つと、「なぜ人はガイドの授業を学ばないのか?」という疑問が出てきましたが、今はその疑問も解けました。その理由は「全ての人が目覚めのために生まれてきている訳ではない」ということを知ったからです。

この世界は、肉体にとっては“現実”ですが、魂にとっては“夢”です。“夢”の世界でどんな体験をしようと自由です。

しかし、魂にとっての体験は自由ですが、肉体を中心とした意識にとっての体験は不自由でどうしようもないことが多いのは確かです。

生きる苦しみはあります、病気や事故の苦しみも老いる苦しみも、全てを失う不安も死への恐れもあります。

そこで、たとえ目覚めを目的としていなくても、「ガイドの授業」は幸せな人生の役に立つと思いました。

何よりも、私に自分の癒し以外の役割などなくても、この学びを必要な人に届けたいという思いがありました。

そこで、「ガイドの授業」で学んだことを興味がある人にお伝えしようと、毎月仙台で開催している「ガイドの授業」や、ZOOMを使った「明晰なスピリチュアリティ」オンライン講座など様々な活動を始めました。

富田氏との「K&S コミュニケーション講座」、「K&S コネクション・トーク」では、京都、東京、仙台、沖縄、福岡と全国のさまざまな方々との出会いにつながりました。

特に、ライトワーカー社の高山氏やナチュラルスピリット社の今井社長にはたいへんお世話になり、『3つのカードでラクラク問題解決! ドリーミング・セラピー・カード ― 本来の自分を思い出すための道しるべ (ライトワーカー)』の出版は大きな一歩になりました。

また、高山氏の完璧なサポートでの「バリ島・リトリート」では、大自然の中で実践的なガイドの授業を行うこともできました。

これからも「ガイド」は私たちに多くの情報とエネルギーと気づきを与えてくれるでしょう。

そして、これからは「ガイドの授業」を学んだ次世代のスピリチュアル・リーダーたちが様々な分野で活躍していくことでしょう。

エゴの視点で語られてきた概念や古い組織に縛られた私たちのマインドとハートが「ガイド」の聖なる作用で解放され、多くの人々が真に豊かで自由なスピリチュアリティを生きることができるようになるでしょう。

「ガイドの授業」を学べば、今生まれてきている(私と同じような)自閉症や学習障害と言われてしまっている子たちの意味もよくわかるはずです。

今まではこの現実世界という“分離の夢”を研究する魂たちがいました。そこに今後は知覚が解放された“癒しの道”を歩む案内役となる魂たちが生まれているのです。

私たちが手を取り合ってエゴの概念を超えていければ、世界中に平和と愛と健やかさが広がることでしょう。

たとえそんなに大きくならなくても、せいぜい自分は平和であることができるでしょう。平和の中に在る人は周りの人の助けになることはあっても、危害を加えることはありません。

あなたにも聖なる「ガイド」はつながっています。あなたも目覚めることは可能です。

「ガイドの授業」は何かしらあなたの人生を変えることでしょう。

≫ 「ガイドの授業」の開催日についてはこちらでご確認いただけます。


深瀬 啓介 Mind Essence